2011年06月14日

「のび太」という生きかた

nobita.jpg
「のび太」という生きかた。

著者の横山泰行氏は富山大学で「ドラえもん学」を研究しているそうです。6年間にわたり、平均2000時間継続して「ドラえもん」を調べ、のび太の言動を詳細に分析してまとめられた本。

【無理をしなくても、ダメでも、大丈夫。どんな人でも夢が叶う「のび太流」魔法の法則】ってキャッチに惹かれてこの本を購入。
てんとう虫コミックスの各々のストーリーを引用しながらのび太とドラえもんの言動を分析し、あなたの人生(仕事・勉強・人間関係)にこう役立てて下さい、そして夢や冒険に憧れ続ける心を持ち続けて下さい!とういメッセージが込められた本です。

物語からの教訓に少し無理があるような気もしましたが、結構笑いながら読めます。
ただ、この本の分析からすればのび太はとてつもなく意志の強い純粋な人間であることがわかります。

のび太を見る目が変ります。のび太って実はすごい人なんだと。

なのでキャッチコピーの【どんな人でも夢が叶う「のび太流」魔法の法則って」】ってわけには行きません。
自己啓発としての内容はとても分かりやすくていいと思います。

読み進めるうちにドラえもんってこんなに素敵な話だったんだと知り原作者の藤子・F・不二雄先生ってすごい!と同時に感じてしまいました。




posted by koudou at 17:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 自己啓発
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/45982043

この記事へのトラックバック