2010年03月17日

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

mosikoukou.jpgもし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

第一章 みなみは『マネジメント』と出会った
第二章 みなみは野球部のマネジメントに取り組んだ
第三章 みなみはマーケティングに取り組んだ
第四章 みなみは専門家の通訳になろうとした
第五章 みなみは人の強みを生かそうとした
第六章 みなみはイノベーションに取り組んだ
第七章 みなみは人事の問題に取り組んだ
第八章 みなみは真摯さとは何かを考えた

女子マネージャーの“みなみ”がドラッガーのマネジメントを駆使して野球部を甲子園へ出場させるストーリ。

マネージャーになったみなみはひとつ目標があった。
それは「野球部を甲子園へ連れていく」こと。明確な目標、使命だった。
みなみは「いきたい」とは考えていなかった。連れて「いく」と決めた。

冒頭のこの文章を読んで、ビジネス書や自己啓発本が好きな方なら「おっ!」って思うのではないでしょうか。

文中、ドラッガーのマネジメントの引用が出てきます(丁寧に何ページかも書いてくれています)
それに対しみなみは答えを出し解決していく。
この引用が出てくる度に自分自身で答えを考えながら読み進めると面白い。

小説としてもおもしろく読めます。

最後は泣かせてくれます。


 


☆☆☆☆☆幸道整体カイロプラクティック☆☆☆☆☆
大阪府泉南郡熊取町五門東3-33-36 ☆TEL072-453-5174


幸道整体総合サイト 腰痛サイト 
肩こり解消サイト 幸道整体携帯サイト
posted by koudou at 18:58| Comment(0) | ビジネス書

2010年03月03日

文章がうまくなる13の秘訣

13nohiketu.jpg
文章がうまくなる13の秘訣

第1回 文章表現の基本「人プラス物」
第2回 何を描写し、何を説明しないか
第3回 文章をわかりやすくする方法
第4回 情景描写と心模様
第5回 文章は体験がすべて
第6回 書きたいことの組み立て方
第7回 人物・感情表現方法
第8回 五感と比喩
第9回 自分自身をどう表現するか
第10回 間と推敲
第11回 「書く」より「聞く」
第12回 事実から真実へ
第13回 文章力がつく読書術

2009年の前期授業として著者の近藤勝重氏が母校の早稲田大学で行った「文章全般について」の講義の内容です。

本書より(要約) ― 書くべき内容が自分自身の体験と絡み合い何とかまとまりそうだとしても、どう表現するか。
書くことは主観的な作業でありながら書かれた文章は他者に客観的に理解されなければならない。
独自の内容に対して伝わる表現をどう満たせばいいのか、ここが難しい。
書くことは自分自身と向き合い自分の何たるかを知る上で極めて価値のある作業。

いろいろな作家の文章を紹介しながらそれをどう理解するのか、どこが素晴らしいのかの解説がいい。
また著者の設問に答える学生の文章を載せ、こうすればいい文章になると指導するところはとても理解しやすい。
テクニック本ではなく人の心に訴える文章はこうやってつくるということが分かる本。
ついでに紹介されている作家の本がきっと読みたくなると思います。



 


☆☆☆☆☆幸道整体カイロプラクティック☆☆☆☆☆
大阪府泉南郡熊取町五門東3-33-36 ☆TEL072-453-5174


幸道整体総合サイト 腰痛サイト 
肩こり解消サイト 幸道整体携帯サイト
posted by koudou at 19:59| Comment(0) | ビジネス書