2010年02月17日

折れそうな心の鍛え方

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折れそうな心の鍛え方

第1章「勝手に自己診断」編
第2章 とりあえず「ガス抜き」編
第3章「まずは応急処置」編
第4章「日々、鍛えてみよう」編
第5章 大人たちよ、映画を観てもっと泣こう
    ― 泣ける映画ベスト30選


著者の日垣 隆氏が3年前にひどいウツになりかけたとき、それをいかに克服したかの話です。
日垣氏は著書「そして殺人者は野に放たれる」のあとがきで「私の弟は理不尽にも殺され、兄は長く精神分裂症に罹患したままです」とかいています。なのにこの「そして殺人者は野に放たれる」の内容は尋常ではない著者の強さが感じられました。
だから自分の中では著者は「強い人」というイメージがあったのでこれは意外でした。

ウツウツとすることは誰にでもある事。

ちょっと心配なので病院に行ったりしたら「ウツですね」って話は怖い。
これは本書以外でもウツに関しての本を読むとよく載っている。

初めに「この本はもしかすると、心の病気の専門家に喧嘩を売ることになるかもしれません」と書いてありますが、そんなことはない。
とってもためになる。

人の心なんか案外弱いものです。
いつポキンとくるか分からない。
だから元気なときにこそ読んでおいてよかったと思うかも。
テンポよく読め結構笑えます。
おすすめです。


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大阪府泉南郡熊取町五門東3-33-36 ☆TEL072-453-5174


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posted by koudou at 19:13| Comment(0) | 心理学

2010年02月03日

「損する生き方」のススメ

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「損する生き方」のススメ

第1章 自分を縛る成功、自分を活かす成功。
第2章 心が軽くなる損する智慧。
第3章 「自分がバカだ」と気づけばみんな優しくなれる。

ひろさちや氏と石井裕之氏の対談。

第1章では「舌切りスズメ」の話が例で出てきます。
人の心の中の状態でつづらの中は変わるという、いい話。

第2章の「損をする智慧」「問題を解決しない智慧」「無関心の智慧」は非常に分かりやすく面白い話がたくさん載ってます。

●みんな生きてる限りは誰かに迷惑をかけている、それを考えると自分が得をすることばかり考えず自分が出来る損ってなんだろと考えるのも面白い。「損して得とれと言う話ではなく損をすること自体に価値がある」というお話。

●なぜ、嫁と姑はうまくいかないのかって話では「ゴンドウクジラとおばあさん」のことが書かれており、コレは笑いながら納得。
「どうせ、うまくできっこないんだから」と思え気が楽になるはず。

●無関心というのは相手を尊重すること。無関心は真の優しさだということがわかります。

第3章の「1本足の国で」の話は人間はいかに不完全であるかを教えてくれます。
この章ではスピリチュアル・ブームについても書かれています。普通の生活にしっかり向き合う覚悟のない人ほど、超能力のようなものに逃避したがる、しっかりと地に足をつけていれば、そんなもんは大騒ぎするものではないと。

ここでは「一休さん」の話がおもしろい。
一休さんは神通力があったそうで、あるとき、ひとりの男が一休さんに神通力比べを挑んだ。
その話を読めば超能力がどうしたのって思えます。


自分からすれば二人の話はどこか突き抜けてると読みながら感じた。
すぐに読める本ですが、病気、嫁姑、引きこもり、ウツ、出世、お金などの問題で悩む方の気が楽になるいい本です。

そう結局、誰にでも起こる問題ですからみんなにお薦め!



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posted by koudou at 19:00| Comment(0) | 自己啓発