2009年10月07日

甘い生活。男はいくつになってもロマンティックで愚か者

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甘い生活。男はいくつになってもロマンティックで愚か者

ジャーナリスト島地勝彦氏のエッセイー集。

冒頭「島地さんと私」で塩野七生さんが“この本はベッドのそばのサイドテーブルの上にでも置いて寝る前に二編か三編ずつ読むのに適している”と書いてある。

まさにそんな本、一遍2ページで完結する読みやすさ、そして相当面白い。

帯に瀬戸内寂聴さんの推薦の言葉があり「博学のジャーナリスト島地さんの話は、美味しいお酒のようだ」とある。

この帯の推薦文も冒頭の寝る前に二編か三編ずつもその通り。

面白いからと言って読みすぎると悪酔いするかもしれない。



エッセイ集といっても内容は軽くない。読書家だけあって語彙も豊富で読む人を飽きさせない文章力。

島地氏は実に博学、いろんなことを知っているしい多くの人と交流がありその話は思わず噴出し、ときに感動。
泣ける話、勇気を与えてくれる話も満載。

自分としては、勇気をガツンと貰った感じ。

週間プレイボーイ、PLAYBOY、Bartの3誌の編集長を経て集英社インターナショナル社の社長を10年つとめた島地氏の話は深い。


秋の夜長に最高の1冊。
軽くアルコールで脳を麻痺させてから読むと更に最高かもしれない。







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posted by koudou at 15:54| Comment(0) | エッセイ