2009年08月25日

デキる人の脳

dekiruhito.jpgデキる人の脳

●3%の人だけが知っている「脳」と「心」の活かし方。
ステップ1:頭のいい人が習慣にしている「脳を元気にする質問」
ステップ2:あなたを大きく成長させる「マインドの高い人々」
ステップ3:毎日をラクに、生産的に過ごす「5つのしくみ」
ステップ4:脳の力を高める「オフタイム」のつくり方・使い方
ステップ5:人間関係のストレスを減らす「シンプルな考え方」
ステップ6:本当に大切なものを手に入れる「ノーと言える力」
ステップ7:デキる人が実践している「脳を熱中させる方法」

成功者といわれる3%の人々は実際はどうして成功したのかわかっていない場合が多い。
その意識しなくても成功できる人々はどうしたかを書いた本。
これには4つの段階があってそれを車の運転に例えて載せています。

1「できない」ことにすら気づいていない。
2「できない」と気づいている。
3「できる」と気づいている。
4「できる」ことに気づいていない。

1、子供の頃、親が運転する車に乗ったとき自分は運転できないことにすら気づいていない。
2、12歳ぐらいのとき「大人は車の運転できるが自分は自転車にしか乗れない」
3、18歳になって運転免許をとり車を走らせたとき「運転できる」喜びを感じる。
4、免許をとって何年も経過すると考え事をしたりラジオをきいたりしながら無意識で運転する。車の運転に対するあこがれなどすっかり忘れている。

あなたが何か新しいことをして10億円稼ぐことも自動車の運転も基本は同じこと。


自己啓発書を読んだり成功セミナーに参加してもなぜか前に進めない。
これはモチベーションや努力や知性、才能の問題でない―ではどうするか?
それはアフォーメーションの違いにある。
各ステップのあとに「まとめ」と「ベストアフォーメーション」が載っています。

内容自体は自己啓発や脳科学関係の本が好きな方なら一度や二度は読んだ事がある内容だと思いますが自分としては理解しやすい本でした。




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posted by koudou at 16:53| Comment(0) | ビジネス書

2009年08月23日

検索は、するな。

kensaku.jpg検索は、するな。


part1:すべては脳みそから始まる
part2:自分の頭で考える
part3:温泉はいらない、マグマが出るまで掘れ
part4:伝える極意、感じるセンス
part5:「好き」が決める、世界の行方

アイデアはひらめきではなく発見である。
ゼロからアイデアを生み出すのではなく、そこにある誰もが気がついていないものをちゃんと見つけることだ。
なので著者はちくわの穴とドーナツの穴の違いはどこにある?というどうでもいいこと深く考えるそうです。

普通の人が考えているところを考えても、あるいは、他の人が考えている程度しか考えないのではそれは考えていないのに等しい。
だから「ちくわの穴」について考えるのは経営頭を育てるのにとてもいい思考訓練になる。
普段考えないようなことをあえて深く考えると、視点は劇的に変わる。

何かを知りたいとき本を読んだりネットで検索して情報を得る。
そうして主要な勉強をすれば90点はだせる。
しかし100点を取るための残り10点を得るにはその何十倍も頭を使わなくてはならない。

ビジネスで成功するには頭の良さでも才能の有無でもない。
どれだけ深く考えているか、どれほど長く考え続けているかである。
考えるとは様々な目線でひとつのものごとを考え尽くすこと。

・・・・・だからちくわの穴です。

「天才が秀才に勝てない理由」
「答えを出すために考えてはいけない」
「素直すぎる人が仕事が出来ない理由」
「仕事に感情を持ち込もう」

などなど、アレッ?と思うことがオモシロく書かれています。





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posted by koudou at 12:48| Comment(0) | ビジネス書

2009年08月04日

政権力

seikenryoku.jpg政権力

第1章:自民VS民主〜政権をめぐる舞台裏の攻防
第2章:与野党の駆け引き〜仕掛けるが側、仕掛けられる側の奇策
第3章:長期政権〜弱小派閥でも政権を維持できた力の源泉
第4章:短期政権〜短命に終わった内閣に足りなかったもの
第5章:政権力〜今の日本に求められるリーダーの資質とは


冒頭クリーンな政治という幻想について書かれています。
政治家として必要とされる能力とは、一国のリーダーたる器とは、なにかについての話です。

政治家に徳目・倫理を求めるのは「八百屋で魚をくれというのに等しい」と言ったのは元警視総監で法務大臣を務めた秦野章氏。
逆に言えば政治に「美」や「徳」は必要不可欠ではないと言っています。

「政治家として悪い事をやるけども、政治的な能力がずば抜けて高い人」と「いっさい悪い事はしないけれども、政治的能力がない人」これのどちらを選ぶのか。

いくらクリーンでも能力がない人はどんなに国民が叱咤激励しても、もともと能力がないのだから「政権力」がない。

このクリーンなイメージを押し出す政治家が多い中、そのとおりだと感じている人も多い思う。

第3章では歴代総理についての手腕が詳しく裏話を交え語られています。ここは読んでいてその迫力に圧倒されます。

現在までの政治の流れが実に詳しく書かれており、自分のような政治に感心ない人間でも改めて政治に感心を持たせてくれる内容です。

現在100年に1度の不況と言われるが、100年に1度の指導者が不在と言う方が正しいのかもしれないと考えを新たにされる素晴らしい本だと思います。


この時期是非読んで欲しい一冊です。




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